K18金ゴールドのプレートに家紋を彫り込んだペンダントです。 サイズは少し大きめの直径15ミリ。離れたところから見てもしっかり目立ちます。 家紋は世界に誇る日本の文化です。 近年では資産としての価値も高まっているゴールドを使用した家紋入りのペンダント。自分だけでなく、親から子へ代々受け継いでいくモノとしてもオススメです。 家紋は予め100種類以上ご用意しておりますので、その中からご自分の家紋をお選びくださいませ。 |
家紋を身に着けて日本的なオシャレを… 直径15mmのゴールドプレートに家紋を彫刻したペンダントです。 家紋は世界に誇る日本の素晴らしい文化、意匠です。 彫刻する家紋はもちろんご自身の家紋を指定可能です。当店で予めご用意しております家紋の一覧の中からご自身の家紋をお選びください。
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日本に古くから伝わる家紋ですが、いつぐらいからあるかご存知ですか?
調べによると平安時代、公家が自身の調度品や牛車に紋を入れたものがはじまりとされております。
武家においては合戦の際に敵味方を区別する為に旗に目印を入れたものがはじまりと言われております。
そこから長い間は公家や武家にのみ許されていた家紋ですが、江戸から明治にかけて一般市民までもが
幅広く家紋を使用するようになり、万民に苗字の使用が許され、苗字が増えるのと比例するように
家紋の数も増え、現在では日本の家紋の総数は約8,000から20,000種類程あると言われております。 家紋のモチーフとしては圧倒的に植物をモチーフとした「植物紋」が多く日本の 十大家紋と言われる 「藤、片喰、木瓜、蔦、柏、桐、茗荷、沢瀉、橘、鷹羽」のうち 鷹羽を除いてすべて植物紋です。 |
自然と密接した暮らしの中で、自分たちの住む土地に自生し身近な存在であった植物や自然の形が 数多くモチーフとなったのは必然とも言えます。 他にも動物紋・器物紋・文様紋・文字紋といった様々な種類の家紋があり、 眺めているだけでも楽むことが出来ます。 家紋についてさらに詳しい解説は以下の「家紋の解説」をクリックしてご覧下さい。 →【家紋の解説】 |
家紋は約8,000~20,000種類あると言われており、 彫銀ではその中でも特に使われる事の多い代表的な家紋約100種類を標準でご用意しております。 彫刻する家紋はその中から選んで頂きますが、 標準でご用意した家紋以外の家紋を希望される場合でも対応させて頂きます。 (ご希望される場合は最初にお見積させて頂きますので、家紋の名前や画像をお伺い致します。) |
彫刻する家紋は複雑なものから簡略化されたシンプルなものまで様々なデザインがあります。 家紋によって彫刻にかかる時間が異なりますので当店では家紋を大まかに松・竹・梅の3つのコースに分けさせて頂いており、 それぞれのコースによって料金が異なります。 お客様の家紋がどのコースに含まれるかは、 実際にお買い物される商品のページに家紋一覧を載せてありますのでご確認下さいませ。 また一覧に載っていない家紋でも対応可能ですので、 希望される場合は当店までお問合せ下さいませ。 |
家紋入りの商品だからと言って、家紋しか彫刻出来ないというわけではございません。
お客様が自身で作られた家紋は勿論のこと、
会社のマークや仲間と作ったオリジナルのマークなど様々なデザインが彫刻可能です。
デザインがいまいち苦手だという方の場合は当店でデザインをさせていただくことも出来ますのでご安心下さい。
料金はご希望されるデザインによって異なりますので、まずはご相談下さいませ。
ご相談・お見積もりは無料にて承っております。 |