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「般若心経」という言葉を一度は耳にしたことのある方も多いと思いますが、そもそも般若心経とは大乗仏教と呼ばれる仏教の中の派のひとつの中の「空」「般若」思想を説いた経典の1つです。僅か300字にも満たない本文の中に大乗仏教の心髄が説かれているとされ、多くの宗派において読誦経典として永く依用されております。

【般若心経について】


彫銀独自の超精密微細彫刻によって刻まれた文字の大きさは0.5mm~0.9mm。よくレーザー彫刻などで表面に軽く傷をつける程度のものがございますが、当店のアイテムは凸文字となっておりますので文字をはっきりと認識することが可能です。


リングやペンダント、ブレスレットのアイテムがあり、デザインや文字サイズも色々お選びいただけます。
材質もシルバーだけではなくK18ゴールドもあり、また特注でプラチナ、K18ホワイトゴールドでの制作も承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。


「キズ見」「ルーペ」などを用いて細かい文字の1文字1文字をそれぞれの工程でチェックを行います。どの段階であっても不備が見つかった品物は1から作り直しとなります。その場合、お待たせしてしまうこともございますがご了承下さいませ。


般若心経アイテムは、ご注文を頂いてから、ひとつひとつ手作りする完全受注生産商品です。 そのため、ご注文から商品の発送まで約2~5週間ほどお時間をいただきますので、予めご了承の上、楽しみにお待ち下さいませ。



コロナ禍においての般若心経

【感染症鎮静祈願】【疫病退散】を願って

およそ1200年前・平安時代の弘仁九年(818年)、時の帝・嵯峨天皇は、飢饉と疫病で国民が苦しんだおり弘法大師様の勧めによって、疫病退散祈願のため、自ら般若心経を写経されました。

その結果疫病は鎮まり、多くの民衆が救われたと『般若心経秘鍵』に記されております。

彫銀の般若心経商品は、熟練職人がその様な平安当時の弘法大師の思いを込めて一つ一つ手造りいたしました。

ご自宅で過ごされる事が多い昨今、新型コロナウイルスの鎮静祈願や心の平静を保つために、写経をされる方が増えております。

指輪やペンダントなど身に着ける物、あるいは毎日お使いのデスクやお仏壇の脇などに飾る物など、ぜひ皆様の身近で彫銀の般若心経製品をご愛用いただき、霊験あらかたになります様お祈り申し上げます。


「彫銀 原宿店」には他の商品と一緒にもち般若心経アイテムも展示しております。

しかし、あまりにも文字が細かいため、般若心経リングなどは遠めから見ると「黒っぽいリング」にしか見えません。中には目の前にあるのに「般若心経リングはどこですか?」を聞いてくるお客様もいらっしゃいます。

それで何を伝えたいかと言いますと、つまり、それほどまでに1文字1文字が小さい!という事です。

持ってれば確実に話のネタになる。
そんなアイテムなかなか無いですよね?


商品一覧

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